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11/23(水・祝) Walkin’About@逆瀬川

11/23(水・祝) Walkin’About@逆瀬川

 

11/23(水・祝)には、阪急逆瀬川駅界隈を歩くことになりました。
今回は、当日午前中に(公財)宝塚市文化財団 が開催する
「宝塚まち歩き ブラ宝塚~川からみた宝塚~」の連動企画です。
http://www.t-clip.info/event/event_detail.cfm?id=3247

午前中からご参加いただければ、逆瀬川という町のありようが、
より立体的に見えてくるはずです。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About@逆瀬川(宝塚市)」
開催日:2016年11月23日(水・祝)
集合時間・場所:13:00 @阪急逆瀬川駅改札改札 
再集合時間・場所:15:00 @同上 参加無料 

 逆瀬川は、かつては上流部に譲葉山の崩壊地を抱えていたため、大雨のたびに土石を下流に流しており、そのため本流である武庫川の下流域での氾濫を招いていました。中下流部は川幅が200~300mもある石河原で「逆瀬川砂漠」と呼ばれていました。明治28年から上流部において砂防工事が行われ、昭和3年に日本で初めて大規模な流路工の建設が行われました。いまは砂防堤が連続する雛壇式の河道となっています。

 明治8年に武庫郡良元村に生まれた平塚嘉右衛門は、明治30年代に逆瀬川右岸の斜面地で柑橘類の栽培を始め、品種改良や果樹の研究にも熱意を傾けました。大正時代になると宝塚温泉の浴場を取得する一方、水道経営や河川改修などにも意欲を見せ、改修により生じた土地を宅地として開発しました。昭和4年末から5年初めには、武庫川と逆瀬川の合流する砂上の埋立地に温泉を引いて浴場を建設し、温泉住宅地・宝塚中洲荘園として売り出しました。

 逆瀬川駅は、西宮北口駅から宝塚駅を結ぶ阪急今津線の中間に位置します。開設は大正10年(1921)。
駅前にはアピア、カルチェヌーボなどの商業施設があり、駅北側を東流する逆瀬川に沿って豪壮な邸宅建築が建ち並んでいます。宝塚市役所への最寄駅ともなっています。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

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“Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。

【主 催】 
 大阪ガス㈱近畿圏部 都市魅力研究室 

*写真右は、かつて「千石ズリ」と呼ばれた、譲葉山の崩壊地です。

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