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10/9(月祝)「みつめればそこに」朗読公演と、朗読ワークショップ

10/9(月祝)「みつめればそこに」朗読公演と、朗読ワークショップ

 

関西に実在した人物、実際に起こった事件を題材にした
ドラマシリーズ「histoire イストワール」。
第7作として昨年12月に東大寺で上演いたしました
朗読劇「みつめればそこに」を、10/9(月祝)に
奈良県立図書情報館にて再演いたします。

また、同作品をテキストにした朗読ワークショップも継続中です。

大阪ガスpresents「イストワールhistoire」第7話
朗読公演『みつめればそこに』 
■プロローグ「入江泰吉がいた奈良」(約15分)
出 演:川中康子 楠木みや子 倉橋秀子 小嶋新一 信岡かおり
■朗読劇「みつめればそこに」(約80分) 
作・演出/小栗一紅
出 演  入江泰吉:秋月雁  欅:豊島由香  上司海雲:九谷保元  
入江光枝:小室千恵  入江の弟子:柴垣啓介(劇団ひまわり)
■アフタートーク(約20分)
 ゲスト 11時:矢野建彦  15時:倉橋みどり

日時:10月9日(月祝)11:00/15:00
会場:奈良県立図書情報館 1F交流ホール
 奈良県奈良市大安寺西1丁目1000
定員:各回200名(先着順/定員になり次第、締め切り)
料金:1,000円(受付にてお支払い)
お問合わせ:0742-34-2111 (奈良県立図書情報館)

 戦後40年以上にわたって奈良を撮り続けた写真家・入江泰吉氏。その自宅は、古都・奈良の情緒を残す東大寺の境内地にあります。家の窓の外には、手を伸ばせば届く距離に大きな欅の木が生えています。
 入江氏の生まれる前から、そして亡くなった後も、そこにあり続けている欅。この欅を“時代をつなぐ語り部”として、入江氏の後半生を描いています。

主 催:大阪ガス株式会社
共 催:奈良県大芸術祭実行委員会・奈良県立図書情報館
後 援:奈良市・奈良県ビジターズビューロー
協 力:入江泰吉記念奈良市写真美術館・入江泰吉旧居

申込み方法
■奈良県立図書情報館ホームページ申込みフォーム
 
http://www.library.pref.nara.jp/event/event_moushikomi.html


朗読劇「みつめればそこに」朗読ワークショップ

日 時 7/16、8/20、9/17(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場 奈良県立図書情報館 奈良市大安寺西1丁目1000
Tel 0742-34-2111
講 師 小栗 一紅
  
参加料 各 1,500円
内 容 簡単なストレッチ・発声・朗読(初めてでも大丈夫)
持ち物 動きやすい服装・飲み物・筆記用具
定 員 20名(先着順)

お申込み  メール ogurikazue@yahoo.co.jp(小栗)
 ※件名を「朗読WS」とし、本文に以下情報をご記入ください。
○お名前 ○年齢 

主催・お問合せ 大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
     Tel 06-6205-2366

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