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日本からは見えにくいアメリカ

日本からは見えにくいアメリカ


12/9(木)のうめきたTalkin'About「アメリカの現在 -トランプがつくりだした分断と不信-」には、
12名の方にご参加いただきました。

龍谷大学政策学部の服部圭郎教授は、ドナルド・トランプが
2016年にアメリカ大統領に就任したことに衝撃を受け、
米国メディアのニュースをチェックするようになったそうです。

昨年の選挙でトランプは敗れましたが、
彼が真実の価値を失墜させ、世の中の解釈を歪め、
人種差別を悪化させ、社会の分断をもたらしたこと、
そして民主主義を劣化させたことは、
アメリカに大きな傷を残している、というのが
服部先生の論旨でした。

僕はアメリカ滞在時に、ネットフリックスで
「ハサン・ミンハジ 愛国者として物申す」という番組を
楽しみにしてよく観ていました。
https://www.netflix.com/jp/title/80239931

登場するのは、ハサン・ミンハジというコメディアン。
本人はアメリカ生まれですが、両親は北インド出身の移民で、
ムスリムを信仰する一家で育っています。

彼が取り上げるのは、薬価問題、学生ローン、移民法など、
今とんでもないことになっている問題が、
なぜそんなことになっているのかを分かりやすく、
かつ面白おかしく、20分ほどで紹介していました。
(残念ながら、コロナ禍によって番組は終了)

この番組から、トランプ元大統領の裏に、
トランプを利用して私腹を肥やしたり、
人種差別的な政策を実現させたりしている人たちがいる
ということを知ったのですが、そうした日本からは
よく見えないアメリカの影の部分について
アンテナを立て続けておく必要があるなと改めて思いました。

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